
| 糞便でわかる病気診断 | |
| 毎日、お世話の時に目にする糞便。こういった、些細なことから病気の発見につながることがあります。よく観察して日頃からチェックする様心がけたいものです。 |
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セキセイインコの正常糞便 色合いは、もう少し緑色のものから茶色い色便までありますが、大きさ形などは写真のように、指でつまめそうなくらいです。周りににじむような自由水がほとんど存在しません。また、便の大小にも注意しましょう。 |
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ライムグリーン色の便 肝障害を疑える所見です。 また、オウム病のときに見られる緑色の便もこの色をしている事が多いようです。 |
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赤い色の便 赤い便は血便の可能性があります。 このような一目で赤いとわかる便は、大腸や総排泄腔などからの出血が疑われます。胃や小腸からの出血がある場合には、黒い便になります。 |
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未消化の便 このように消化されない餌が多く含まれる便は未消化便です。 AGY(メガバクテリア症)が、最も一般的に遭遇する原因と言えます |
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尿酸が黄色い便 明らかに黄色いとわかる尿酸は、やはり肝疾患由来で多く観察されます。 |
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白色の便 こういう白い便の多くは膵臓の外分泌異状によって起こることが多いです。 デンプンが消化されないために起こります。 |
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濃緑色の便 このような濃い緑色の便は、鉛等の重金属による中毒が疑えます。重金属は、金属の塗装等に多く使われていて、以外と環境中に多く存在します。おもちゃとして与えている、鈴などの塗装も中毒の原因になることがあります。 |