東林間(神奈川県相模原市)の動物病院─犬、猫からエキゾチックアニマルまでを診療

水上犬猫鳥の病院

お問い合せ

セキセイインコの脚でわかる病気診断


お問い合わせや相談の多い、セキセイインコの病気診断シリーズ。今回は「脚でわかる病気診断」です。


バンブルフット

足の裏に赤い部分が見えたらバンブルフットという病気かも。
バンブルフットは脚の裏の感染で起こってくることが多いですが、止まり木の慢性的な糞の堆積や肥満、肝機能障害などの免疫が低下する病気にかかっていることもあります。

バンブルフット

疥癬

脚がカサカサしていたら、疥癬かも。
疥癬はトリヒゼンダニというダニによっておこる皮膚病です(顔でわかる病気診断 参照)。 疥癬は止まり木を介して他の鳥からうつることがあります。顔に病変がなくても、もじもじ足を交互に浮かせていたり、同居の子が過去に疥癬だったりすると、移っているかもしれません。

疥癬

痛風

右脚の趾(あしゆび)の叉に注目。こんな色に白っぽく腫れていたら痛風かも。
痛風は鳥類の場合、腎臓が悪くなっていることを意味します。この瘤のようなものは脚のあちこちにできてきます。脚のゆびが曲がらなくなってしまうこともあります。

痛風

捻挫・骨折

脚を開いた状態で浮かせていたら、捻挫や骨折かも。
足に痛みを伴うような疾患で、このような症状が認められます。

捻挫・骨折

麻痺(1)

後の趾(あしゆび)が前に来ていたら、麻痺しているかも。
このように蕾(つぼ)んだ状態の趾(あしゆび)は麻痺や腱の異常が考えられます。

麻痺

麻痺(2)

趾(あしゆび)を握った状態で踵で止まり木に止まっていたら、麻痺しているかも。
このように踵で止まり木に止まっている場合も脚の麻痺が疑われます。

麻痺



ご質問、ご相談等ございましたら、こちらの お問い合わせフォーム から、お気軽にお問い合わせください。

Copyright (C) 水上犬猫鳥の病院. All Rights Reserved.
〒252-0302 神奈川県相模原市上鶴間5-1-21 スカイビル1F TEL:042-744-7670